難病指定その2

こんにちは。

昨夜、難病指定してくれと叫びました。

今日、さっそく、ほら、指定されてないから困ったことが。

難病指定の病気で、骨髄移植受けた方は

社会に復活した時に、行政から支援が受けられ通院ありきで仕事ができる制度が。

ね〜。難病指定されてないから支援受けらんないってさ〜。

つまり、私は病人扱いではなく、常人扱い。

わーい!!となると同時に

え、今後の通院どうすんの?と。

ね〜。行政も私も今日困った困った大会。

ね。。

私に苦言されても、しらんし。ってなりますよ。

ちょっと今日本で生きるのがいき苦しい。

諦めて、将来好きな国に行こうと思います。

「難病指定されてるかと、、、

えっ!?

されてないんですか?」

このやりとり、ありすぎて、

これからは

「指定難病に指定されないぐらいの難病の

慢性活動性EBウィルス感染症の蚊刺過敏症により

骨髄移植を受けました」と名乗るか。

今目の前に石ころがあったら

蹴っ飛ばしてるとおもいます。

にこり🌻

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